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【ウォーターサーバー】短期レンタルと期限付きレンタル(長期契約)を比較!夏場の期間の熱中症対策なら!

【ウォーターサーバー】短期レンタルと期限付きレンタル(長期契約)を比較!夏場の期間の熱中症対策なら!

ウォーターサーバーを夏場のみ期間限定で利用したいという方は、短期レンタルの利用がおすすめです。こちらでは、短期レンタルと期限付きレンタル(長期契約)のメリット・デメリットについてご紹介していきます。目的に合う契約を選ぶために、ぜひ参考にしてください。

短期レンタルウォーターサーバーのメリット・デメリット

短期レンタルウォーターサーバーのメリットやデメリットは、以下のようなことが挙げられます。

メリット

・解約金がかからない

期限付きレンタル(長期契約)では、契約期間内にウォーターサーバーを解約すると、解約違約金の支払いを求められるのが一般的です。短期レンタルなら必要な期間のみ利用でき、解約違約金の支払いの心配はほとんどありません。

・ボトルの注文ノルマがない

期限付きレンタル(長期契約)では、月に何本というようにボトルの注文を求められるのが一般的です。短期レンタルなら、プラン料金のなかにボトルの購入費用も含まれており、期限付きレンタル(長期契約)のように定期的にボトルの追加注文を求められるという制約がありません。

・最短1日からレンタル可能!

展示会のようなイベント開催においては、1日だけ利用したいという要望もあるでしょう。短期レンタルを行うメーカーによっては、1日のみの利用に対応しているところもあります。マーキュロップなら、対応可能です。

デメリット

・短期レンタルできるところが少ない

期限付きレンタル(長期契約)を行うウォーターサーバーのメーカーは多いですが、短期レンタルが可能なメーカーは、少ないのが現状です。

・長期に変える際に手続きの手間がかかる

メーカーにもよりますが、短期レンタルの間にやっぱり長期で利用したいとなった場合には、改めて期限付きレンタル(長期契約)利用の手続きが必要です。

期限付きレンタル(長期契約)ウォーターサーバーのメリット・デメリット

次に、期限付きレンタル(長期契約)ウォーターサーバーのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

メリット

・飲料水コストを減らせる

ペットボトルなどの飲み物は100円ほどで購入が可能ですが、年間で計算をすると大きな出費となってしまうものです。期限付きレンタル(長期契約)を利用すれば、年間の飲料水コストを抑えることができます。

・いざというときの備蓄にも

東日本大震災や台風の災害など、大きな災害はいつ起こるのか分からないものです。期限付きレンタル(長期契約)は、定期的に水のボトルが配送されてきますので、いざというときのための備蓄が可能です。

デメリット

・解約金が発生する

2年未満や3年未満というように、期限付きレンタル(長期契約)では長く契約期間が設定されているものです。契約期間内に解約をすると、解約違約金の支払いが発生してしまいます。マーキュロップの長期契約の場合の契約期間は6か月です。

・ボトルの注文ノルマ

期限付きレンタル(長期契約)では、定期的なボトルの注文に追われるというデメリットが挙げられます。決められたサイクル・本数で届く定期配送などメーカーにより仕組みがいくつかあり、自動的に届くため便利とも言えますが、一定量の水を消費し続けることを前提としたサービスと言えます。メーカーのなかには、契約のとおりにボトルの注文がされないと、無料で利用ができたサーバーレンタルが有料となってしまうこともあるようです。

・利用者側で衛生管理が必要

期限付きレンタル(長期契約)では、長期間同じウォーターサーバーを使用しますので、蛇口周りの清掃や、ボトル交換時の拭き取りなど、手入れの手間がかかってしまうことがデメリットとして挙げられます。

ウォーターサーバーの短期レンタルなら!夏場の期間のみの熱中症対策にも!

ウォーターサーバーの短期レンタル、期限付きレンタル(長期契約)のメリット・デメリットを比較し、利用目的に合う契約内容をお選びください。

ウォーターサーバーの短期レンタルなら、「短期レンタルプラン」のあるマーキュロップをご利用ください。夏場の期間のみの熱中症対策やイベントに合わせた1日のみのレンタルなど、お客様のご要望に合わせた期間で導入が可能です。また自社配送でお届けするため「短期レンタル」の業界最安値※を実現しています。どうぞお気軽にご相談ください。

※短期Sプラン:ウォーターサーバー1台と富士山の天然水12L×3本で9,180円(税込)の場合。2021年マーキュロップ調べ

ウォーターサーバーを短期レンタルするポイント

短期貸出しのウォーターサーバーなら利用期間の縛りなしのマーキュロップへ

商号 株式会社マーキュロップ
本社所在地 〒103-0015 東京都中央区⽇本橋箱崎町5-11 ユニバーサルビル8F
代表者 代表取締役社⻑  ⽥邊 将宏
設立 2004年3⽉8⽇(グループ創業1835年)
資本金 3,000万円(グループ資本⾦2億3,360万円)
URL https://www.fmshp.info/
電話番号
事業内容 富士山の天然水(ミネラルウォーター)製造・販売
ウォーターサーバー・宅配水
ウォーターサーバー短期レンタル
ウォーターサーバーメンテナンス
事業所
工場
  • 富⼠河⼝湖⼯場
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所属団体 一般社団法人 日本宅配水&サーバー協会(JDSA) 正会員
⼀般社団法⼈ 抗菌製品技術協議会(SIAA) 正会員
公益社団法人 全国水利用設備環境衛生協会
取引銀行 三菱UFJ銀行
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みずほ銀行
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